荒尾市議会 2022-12-20 2022-12-20 令和4年第6回定例会(5日目) 本文
最後に、今回の議会の一般質問で坂東議員が、荒尾市においてもパートナーシップの制度化を求めましたが、執行部は市民の理解ができていない、メリットが限定的、現状では判断できない、国の法整備を待つと、これを認めない答弁に終始しました。 実は、私が質疑で触れた人権教育・啓発に関する基本計画の中では、同性愛者への差別といった性的指向に係る問題状況に応じて、その解決に資する施策の検討を行うとなっています。
最後に、今回の議会の一般質問で坂東議員が、荒尾市においてもパートナーシップの制度化を求めましたが、執行部は市民の理解ができていない、メリットが限定的、現状では判断できない、国の法整備を待つと、これを認めない答弁に終始しました。 実は、私が質疑で触れた人権教育・啓発に関する基本計画の中では、同性愛者への差別といった性的指向に係る問題状況に応じて、その解決に資する施策の検討を行うとなっています。
〔8番木村誠一君登壇〕 3:◯木村誠一君 ◯木村誠一君 それでは、令和4年第6回市議会定例会に当たり、発言通告に従い、一般質問を行いますので、執行部の答弁を求め、質問に入ります。 まず初めに、本市の公共交通対策についてであります。
最初に、荒尾市として、地球温暖化防止についてどのように位置づけているのか答弁を求めます。 次に、第4次循環型社会形成推進基本計画の中で、家庭ごみやプラスチックごみへの対策はどのように示されているのか答弁を求めます。 最後に、荒尾市として、ごみの減量化計画の中で、特に生ごみとプラスチックごみの減量をどのように進めていく計画であるのか答弁を求めたいと思います。
10:◯田中浩治君 ◯田中浩治君 今、ホームページということが先ほどの答弁、そして、今の答弁にもありましたけれども、とにかく質問、要望については、地域住民の皆さんが思っていることは同じなんですよね。ですから、これをやっぱり全体的なものにしなくちゃいけないというふうに思っております。
また、答弁をされる理事者は、自席から発言されるようお願いいたします。 また、議事の進行に当たっては、一括議題となっておりますので、通告をされている全ての議案を一括して質疑を行い、一括して答弁されるようお願いいたします。 なお、発言は、会議規則第54条の規定により、簡明にするとともに、議題外にわたらないようお願いいたします。 それでは、質疑の通告がありますので、発言を許します。
執行部からは、二つの解体工事を並行して行っていくに当たり、受注した二つの企業体と荒尾市との間で連絡調整を図り、安全面等に対して適切な対応をしていくとの答弁がなされました。 連合審査会終了後、委員会を再開し、討論、採決を行った結果、討論はなく、本件については異議なく原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。
質疑の中で、歳入の新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金の用途は何かただしたのに対し、10月以降に実施するマイナンバーカード取得推進のための商品券配布に係る経費の一部への充当であるとの答弁がありました。 併せて、同臨時交付金が結果的にマイナンバーカード取得推進のための商品券配布に全額使われるのかただしたのに対し、その通りであるとの答弁がありました。
営農者が剪定ごみを処理する場合には、先ほど本答弁のほうでもありましたとおり、法の例外規定がございますので、これまでどおり、そこを活用して営農者にもお願いをしたいというところでございます。
答弁がなかったので、これをお聞きします。
10:◯中野美智子君 ◯中野美智子君 一通りの御答弁大変ありがとうございました。 まず、安心・安全の給食の提供について再質問いたします。 基本、学校で生活管理指導表を基に保護者との面談とかで除去食の把握とかを確認していただいているということの答弁でした。
○議長(牧下恭之君) 答弁を求めます。 髙岡市長。 (市長 髙岡利治君登壇) ○市長(髙岡利治君) 平岡議員の御質問に順次お答えします。
それでは、令和4年第4回市議会(定例会)において、一般質問3点について、発言通告書に従い、順次質問を行いますので答弁を求めます。 1点目は、ピースロード後援取消など旧統一教会をはじめとした宗教団体への対応について。
○議長(牧下恭之君) 答弁を求めます。 髙岡市長。 (市長 髙岡利治君登壇) ○市長(髙岡利治君) 谷口議員の御質問に順次お答えします。
… 8 病院事業管理者の答弁……………………………………………………………………………… 8 教育長の答弁………………………………………………………………………………………… 9 ○谷口明弘君の再質問………………………………………………………………………………… 10 教育長の答弁………………………………………………………………………………………… 11 ○谷口明弘君の再々質問
質疑の中で、中尾山簡易水道組合の受益者は何世帯になるのかとただしたのに対し、9世帯であるとの答弁がありました。 特に討論もなく、採決の結果、全員異議なく、承認すべきものと決定しました。 次に、議第62号令和4年度水俣市一般会計補正予算第6号中付託分について申し上げます。
また、答弁をされる理事者は自席から発言されるようお願いいたします。 なお、発言は、会議規則第54条の規定により簡明にするとともに、議題外にわたらないようにお願いいたします。 それでは、質疑の通告がありますので、発言を許します。3番北園敏光議員。
│ │ 萩生田前文部科学大臣も、改正義務標準法に係る国会答弁の中で、30人学級 │ │ や中学校における少人数学級の必要性についても言及しています。 │ │ 学校現場では、貧困・いじめ・不登校など解決すべき課題が山積しており、 │ │ 子供たちの豊かな学びを保障するための教材研究や授業準備の時間を十分に確 │ │ 保することが困難な状況となっています。
〔上野美恵子委員 登壇〕 ◆上野美恵子 委員 市長が原油価格・物価高騰の影響として答弁をされました農業用ハウスで使用する重油や肥料は、使用する農家全てが影響を受けるものです。しかし、今回補正予算として提案されております資機材導入への補助は、答弁されたように5つの事業主体で、僅か24戸の農家しか活用の対象となりません。
質疑の中で、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金の今後の予定についてただしたのに対し、現在各課に照会をかけているところであり、今後予算計上の作業に入る予定であるとの答弁がありました。